春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その50。「今年を振り返って。後編。」

オセロー「墜ちロ…どこまでモ…レヴォルドレス!!」

 

春風「なぁーにがレヴォルドレスだ!こっちはノクノドレスだ!砲撃よぉーい!」

 

カボス「うるせぇな……」

 

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本編

春風「さて7月。」

 

カボス「7月はこれだろ」

 

髭と眼鏡と珈琲と。その45。「【悲報】春風、酒飲んだ事ないのに医者に酒のドクターストップをくらうwww」 - 春風放送局。

 

春風「あぁーあったね!」

 

オセロー「あの後なんかあっタ?」

 

春風「飲んでもいいけど1日ほろ酔い1本ならOKとの事。それ以上はやめとけと言われました。」

 

カボス「ドクターストップは誇張すぎるな。」

 

オセロー「嘘柱 誇張しのばない」

 

オセロー「ブフォ」

春風「うるせぇよw」

 

オセロー「さテ、8月。」

 

春風「劇ス!!!!!」

 

カボス・オセロー「うるせぇ(ヨ)」

 

春風「(限界ヲタク特有の長文早口)」

 

カボス「これ中の人に頼んで全カットね。」

 

春風「は?」

 

全カットしました☆by中の人

 

カボス「9月。どう?」

 

オセロー「100の質問じゃなイ?」

 

VGファイターに100の質問-春風チカ-髭と眼鏡と珈琲と。その48。「iが足りない。」 - 春風放送局。

VGファイターに100の質問。コピペ用。 - 春風放送局。

 

カボス「あったねー。で、長かったねーこれ。」

 

春風「超頑張った。カッチカチになりすぎたけど。」

 

オセロー「性格診断?って笑われてたナ」

 

春風「あんまり言わないで……」

 

オセロー「よし、10月。」

 

カボス「限界ヲタク備忘録だろw」

WGP大阪レポ、その1。邂逅、Mr.ナック戦。 - 春風放送局。

WGP大阪レポ。その2。激戦、8人トーナメント。 - 春風放送局。

大阪WGPレポ。その3。限界ヲタクのボロが出る編。 - 春風放送局。

尼崎かっぷ、限界ヲタク。 - 春風放送局。

尼崎かっぷ、オリパくじ戦。 - 春風放送局。

 

春風「これねー…。」

 

オセロー「お?あまりいい感触じゃないナ?」

 

春風「いや結構これ楽しかった。で、数字も伸びた。けどよ…」

 

カボス「けど?」

 

春風「打つのマジで大変だったのよ…。」

 

オセロー「あァ…。」

 

春風「だから…まぁ書くではあろうけどね!?けどちょっと時間かかるかな?って事です。はい。」

 

カボス「無理やり書かせます。さて11月。」

 

春風「毎年そうなんだけど11月って微妙に何も無いんよね。」

 

オセロー「俺はスーツの話が面白かったと思うナ」

 

限度。 - 春風放送局。

 

カボス「スーツは面白かったけど、バッチはなんか言われた?」

 

春風「小さすぎて気づかれんかった。」

 

カボス「ラスト!12月!」

 

春風「同窓会備忘録。」

 

同窓会備忘録。ー序章ー - 春風放送局。

同窓会備忘録。ー準備編ー - 春風放送局。

同窓会備忘録。ーマジギレ編ー - 春風放送局。

 

オセロー「マジでこれ…実話なノ?」

 

春風「実話です。激動の最終回をお楽しみにしてください。」

 

カボス「そういえば、バンドリ9th旅日記はどうなったの?」

 

春風「…。」

 

カボス「忘れてたんな。」

 

千夜・海月「ただいまー」

 

オセロー「お、丁度帰ってきたナ。」

 

春風「今年最後の〆の挨拶するよー」

 

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エンディング

 

春風「と、言うわけで今年の髭と眼鏡と珈琲と。を終わります。海月から順に一言。」

 

海月「えぇ!?…まぁはい。海月海月です。今年もお世話になりました。色々ふわふわしてますが来年もよろしくお願いします。」

 

春風「はい次…カボス。」

 

カボス「ランダムだねこれ。カボスです。今年は何故があのバカが髭と眼鏡と珈琲と。を10本しか更新してないんでもっと更新させます。そして年末なんでハガキにちなんだ雑学を。

書き損じハガキは5円払うと新しいハガキや切手に交換してもらえるそうですよ。」

 

春風「Eh…ごめんなさい。次、千夜。」

 

千夜「はいはーい!今年もお世話になりました!もう少し出番が欲しかったです!来年はくーちゃんとのツーショットをもっと増やしてくれるはずなのでちょっと期待して下さい!」

 

春風「サラッと俺の負担増やさんで??最後にオセロー!」

 

オセロー「うィ。今年も世話になったナ。来年もよろしくナ。」

 

春風「質素。」

 

オセロー「前みたいに今生の別れじゃないからナ。」

 

春風「そうね…

という訳で、今年の髭と眼鏡と珈琲と。でした。明日は私1人でダラダラ書き綴る回です。最後までよろしくお願いします。では。」

 

カボス・オセロー・千夜・海月「来年もよろしくお願いします!」

 

髭と眼鏡と珈琲と。その50。「今年を振り返って。後編。」-終-