春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

同窓会備忘録。ーマジギレ編ー

前回のあらすじ

ちょっと怒った。

 

本編

さーあとはアンケート待って店決めだけだ……。そんな中とある一首を通して一通のLINEが届く。

 

ガヤ「先生誘わんのん?」

一首「誘ってないな…」

ガヤ「ありえんやろ〜誘ってよ

逆に同窓会で先生呼ばん事あるん?」

 

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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!(ブチ切れ)

 

お前っ!おまっ!お前っ!!!!!(春風は先生という人種が大っ嫌い)

 

先公の連絡先なんて把握してるわけねーだろがボケ!何でもかんでも言うだけ言いやがってこのタコが!

 

まぁ春風はちょーっと使いたくない手段を使って連絡先を聞くことも出来ますがそんな事は言いません。

 

これは俺が呼びたくない。誰が連絡とるんだよって話。しかし俺の権限で決める訳には行かないからこちらもアンケート…。

 

しかし次の日LINEが届く。

一首「ガヤ、やっぱり不参加。」

 

ダァン!!(台パン)

 

ふざけんなや……先生よべよみたいな事言ったからわざわざアンケートとって呼ぶかどうか決めてんのに言い出しっぺの本人は参加しねぇとかふざけてんのか…

(実際に送ったLINE)

 

一応、店決める前に会議にあげる。

 

さて参加表明のアンケートの締切まで残り数時間、三角がとある事に気づく。

「爆弾魔、参加表明入れてなくね?」

 

眼鏡確認中……

 

入れてねぇ…(ブチ切れ)

もう怒る気力もなくなった。

 

さらに店決めを頼んでる楼さんから予約名だったり聞かれてそのラスト。

楼「結局、あんた来るの?」

 

ダァン!!(台パン)

 

私「行かなかったらこんな事してねぇよ(ブチ切れ)」

 

まじでこの時精神的余裕が無かった。

 

さて次の日、店決め会議。の前に先生呼ぶかどうするか。

楼「もう呼ばんでいいやろ。権限でそうしない。」

私「なら呼ばんわ。」

先生は呼ばない事になりました。

 

そして店決め中、爆弾魔が通話に参加。

まぁ色々候補出して今日の話は一旦終わり。そして春風が2人にマジギレ。

 

春風「爆弾魔、お前アンケートギリギリになって入れたな?社会人、確かに忙しいと思うわ。フォロワっさん達くっそ忙しそうだわ。けどよ、お前は重要な書類とかの提出をギリギリになって出すんか?俺締切1週間ぐらい余裕もってアンケート作ったよな?見た時にポチポチーで投票するだけだよな?スプラする時間があってそれをする時間がなかったんか?」

 

楼「詰め方が…w」

 

春風「お前自分で言ったんだよな!?社会人だからって!お前が自分でそう言ったんだから本当は時間ないし余裕ないけど時間作って学生の俺が同窓会のあれこれやってんだよ!!自分で社会人って言ったならちゃんとやるべきことやれ!!」

 

爆弾魔「ごめん。」

 

春風「次に楼。お前に店決め頼んだからあんま言いたかないけど、お前は発言を考えろ。お前はきいてたよな?俺は幹事出来ないって。忙しいから出来ないって。それでもお前らが同窓会やりたいつーから時間削ってあれこれやりたくもないLINEなり連絡なりとってんのよ。グループで俺あーだこーだ言ってるの見てるんよな!?それ見た上でお前は来るんか?って行かなかったらこんな事はしてねぇよ!喧嘩売ってんのか!?」

 

楼「ごめんて。」

 

とまぁ、めっずらしくマジギレしました。

2人からちゃんと謝罪の言葉を貰ったのでこれ以上は言いませんでした。流石に私も言いすぎたのでそこは謝りました。

 

最後に

以上、マジギレ編でした。

 

これでとにかく全部終わったのであとは日が来るのを待つだけ。

多分俺の事なんで何か起こりそうな気はしております。

 

次回、最終回。当日編(1/9執筆予定)でお会いしましょう。この次もサービスサービスぅ!

 

本日ここまで。明日がより良い一日になりますように。