春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

尼崎かっぷ、限界ヲタク。

ニブニブニブニブ…。

 

本編。

さて皆様、この記事は読みましたでしょうか?

大阪WGPレポ。その3。限界ヲタクのボロが出る編。 - 春風放送局。

 

Eh,私が各務華梨さんに限界ヲタクをした記録です。

 

その次の週です。

 

この尼崎かっぷ、ゲストにMr.ナックと私の好きな声優さんの1人、進藤あまねさん。通称、あまねすが来てたんですよ。

 

ファイトは…まぁ出来ませんでした。ジャンケンで勝った人ができるんですけど最後の最後に負けてしまいヴァァァァァって叫んでしまいした。その時あまねすに「おぉジャンケンでこんなに盛り上がるんですね(笑)」と。

ヲタク歓喜

ここは頑張って抑えました。

 

実は隣にあまねすとファイトした人がいまして。何か一言貰いました。

 

「とにかく丁寧にファイトをする事に心がけました。」との事。ちくせう、ファイトできたのが羨ましい。

 

そんなこんなで次のイベント開始までフリー戦。ふと顔をあげるとあまねすが私の盤面を見ながらステージに向かっているではないですか!!!

 

私が「あまねす〜!!!!」と声をかけると、こっち見て!目ェ合って!手ぇ振ってくれたんですよ!!!!!!!!!

ヲタク、大歓喜Part2。

 

フリーしてた人に「急にwwwファイトが雑にwww」と笑われる始末。すんません……。

 

そして楽しい時間はあっという間に過ぎ閉会式も終了。ステージの横から退場してたんですけどその時も「あまねす〜!!!!」と声をかけて手を振ると

こっち見て!目ェ合って!手ぇ振ってくれたんですよ!!!!!!!!!

ヲタク、大歓喜Part3。

 

フォロワさんに「限界ヲタクしてる時のテンションやばい」「これが身内にいると恥ずかしいレベル」と言われるレベル。

更には一生懸命限界ヲタクを抑えてたフォロワっさんもいたのですがその人に目を背けられる始末。

 

帰りの電車の中でも

(あまねすがこっち見て、目ェ合って、手ぇ振ってくれたんだぁ…)

と考えるレベル。

改めて見るとヤベー奴だな、コイツ。

 

最後に

推しはヲタクを狂わせる。

 

本日はここまで。明日がより良い一日になりますように(*`∀´*)