春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その37「栗栖増す。」

カボス「あれ。千夜と海月は?」

 

オセロー「朝からデート行ってル。今日は帰らないっテ。」

 

春風「相変わらずだな…。」

 

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春風「とゆうわけで。クリスマス。」

 

カボス「どうゆうわけ?」

 

オセロー「クリスマスならクリスマスソングおすすめしようの会でもやろゼ。まずはカボスかラ。」

 

カボス「本当に意味わかんない…。おすすめのクリスマスソング?あんまり変なの言うとあれだから山下達郎の『クリスマスイブ』。」

 

春風「私のイメージではあれずーっとJRなんだけどなんで?」

 

オセロー「リメイクされてるとは言えどあれお前が産まれる前だヨ?」

 

春風「oh......。」

 

カボス「オセローのおすすめのクリスマスソングは?」

 

オセロー「AIの『ハピネス』。」

 

カボス「あぁ〜コカコーラの奴ね。」

 

オセロー「クリスマスと言えばこれでしょ?って感じでいいだロ?」

 

カボス「確かにな。さて。大トリ。春風。」

 

春風「うーん…色々あるなぁ。ももクロの『サンタさん』、Afterglowの『ランブリグメモリー』、とか色々あるけど、amazarashiの『クリスマス』かなー。」

 

カボス「温度差。」

 

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エンディングトーク

カボス「そう言えばクリスマスツリーに使われてるモミの木ってあるだろ?あれは針葉樹で葉っぱが落ちない事から『永遠』って意味が込められてるらしいよ。」

 

オセロー「へー…なんかロマンチックだナ。」

 

春風「進化ポケモンのエネルギー全トラッシュでHP全回しようぜ。」

 

カボス「ごめん何の話?」

 

オセロー「さーみんなでケーキ食べるゾ。」

 

 

 

 MerryX'mas.良い夜を…。

髭と眼鏡と珈琲と。その37「栗栖増す。」-終-