春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その45。「【悲報】春風、酒飲んだ事ないのに医者に酒のドクターストップをくらうwww」

カボス・海月「は?」

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本編

春風「……。」

 

海月「どうゆう事ですか?説明して下さい?」

 

カボス「後ついでに髭と眼鏡と珈琲と。の更新が遅れた理由も。」

 

春風「まず、更新が遅れた理由。単に面倒くさがったのと、ちょっと色々ごたついてた。ごめん。」

 

海月「タイトルの方は?」

 

春風「えっとね。ものすっごく肌が弱くて病院行ったら、酒はやめとけって言われた。」

 

カボス「簡潔すぎで吹いたわ」

 

海月「なんでダメなんですか?」

 

春風「アルコール摂取するとどうやら体温が上がって痒くなるから駄目らしい。」

 

海月「そう言えば、あれほど楽しみにしていた初飲酒キャスはどうするんですか?」

 

春風「……(´;ω;`)」

 

カボス「男の涙は需要ねぇんだぞ泣くな」

 

春風「……とゆうわけで初飲酒キャスは中止となりました。正直すっごい楽しみにしてたのに……。」

 

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エンディングトーク

カボス「まぁ酒飲めなくても大丈夫でしょ。」

 

春風「頭フワフワてヴァンガードやってみたかった……」

 

海月「絶対途中でミス多発してキレ散らかしそう……。」

 

髭と眼鏡と珈琲と。その45。「【悲報】春風、酒飲んだ事ないのに医者に酒のドクターストップをくらうwww」ー終ー