春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

同窓会備忘録。ー序章ー

♪どうでもいいから置いてった

 

本編

さて皆様、実は春風は3回目の18歳なんですよ。それでまぁ成人式…が無くなって、成人の集いなるものに参加することになったんですよ。

 

そこで「成人式が終わったあと、同窓会をしよう!色々段取りするのはタイムカプセルのあれこれをしたから、しふり(当時の春風)と〇〇(当時の爆弾魔)な!」ってなったんですよ。

それが約6-7年前。

当時小学6年。

 

この事を何故かみんな覚えてたんですよ。

(余談:春風は小学生の時のハンドルネームがしふりでした。)

 

これに関しては正直春風は忘れてた。で、当時の見通しの甘い春風に非がある。小学生だから

(地元にいるんだろうな、行ったとしても九州は出ないんだろうな)

って思ってたんですよ。今私どこにいるか知ってます!?関西ですよ!?関西!!

 

それで同窓会の件で会議。

「同窓会幹事、小学生の時に決まってるからやれよ」との事。

爆弾魔は「社会人で忙しいから無理。」

春風は「俺は関西に居て、卒制とかで忙しいから無理」って言ったんですよ。

(後に、爆弾魔のこの発言が滅多にマジギレをしない春風をマジギレさせる原因になるとはこの時誰も思っていなかった。)

 

「爆弾魔は良いとして、春風それダメだろ」

 

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え…いや……え?

 

強制的にやらされる事に。無理だっつてんだろ!!出来ないから出来ないつってるんだよ!

 

楼「それでもやるのが大人ってもんよ。」

 

私「なら私は子供のままでいいよ。出来ないことを出来ないつってるのが我儘に聞こえんだな?!」

TAS「出来ないのにやれやれって言ってんのが子供っぽいぞ」

 

いいぞ、TASさん。ありがとう。

 

まぁブチ切れながらやる事をやりながら、人に仕事回しながら同窓会の幹事をする事になりました。

 

最後に

以上、同窓会備忘録ー序章ーでした。

久々に長期連載系ですが最後まで読んで頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

 

本日はここまで。明日がより良い一日になりますように。