春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その53。「結局のところメスガキって何なんだろうね。」

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春風「とゆうわけで(?)、髭と眼鏡と珈琲と。初ゲスト、はるきさんです。はい。自己紹介して。」

 

るきさん(以下、敬称略)「どうも…はるきです……。」

 

春風「何をした人でしたっけ??^^」

 

はるき「春風に『メスガキ』といい始めました…。

いやあの…ほんとにこんなに広まるとは思ってなくて…。」

 

春風「それに関しては、自分でネタにし始めたとは言え、こんなに広まるとは私も思ってなかった()」

 

はるき・春風「wwwwwwww」

 

はるき「それに関してすごい責任を感じててェ……。」

 

春風「あぁもう全然!過去に受けてきた彼是に比べればかわいいもんですから!あまり気になさらず!」

 

はるき「うぅ…。」

 

春風「ホントに目ェ合わせて話せないんですね。」

 

はるき「ちょっと緊張しちゃうので…って人の事言えないですよねw」

※春風は人と目ェ合わせて話すのが出来ない

 

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エンディングトーク

春風「とゆうわけで、初ゲスト回でした。」

 

はるき「次の登場はいつに?」

 

春風「いつなんでしょうね……」

 

はるき「おい。」

 

髭と眼鏡と珈琲と。その53。「結局のところメスガキって何なんだろう。」ー終ー