春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

同窓会備忘録。ー準備編ー

前回のあらすじ。

同窓会の幹事をやらされる事になった。

 

本編

さて。まずやったのは同窓会をするかしないかのアンケート。

と言うのも、全体的な雰囲気が「同窓会…するんよね?」みたいな雰囲気でバシッと決まってなかったんですよ。だからまずは同窓会をするかしないかバシッと決めようと。

する、しない、どっちでもいい。

アンケートの結果はどっちでもいい大勢、する2ぐらい、しない0。

 

まぁする側の意志を尊重してやろう。

結果、する事に。

 

まぁまぁもうするって決めたからね。言ったことに責任は持ちますよ。

 

次に参加するかしないかのアンケート。本当はハガキに書いてポーンなんだけどもうそんな時間はないのでこちらもアンケートで。

通話しながらこれらを決めてて

春風「参加人数がもう片手で数えられるぐらいだったら最悪店はカラオケとかでもいい。」

 

爆弾魔「つかそんぐらいしか集まらんかったらもう同窓会やらんでいいやろ」

 

本来幹事なのに社会人だからって理由を盾にして何もしてねぇくせに何言ってんだお前、だったらお前こっから先のこと全部やれよ。

 

と、本当は声を荒らげて言いたかったんですがさすがにそんな事で一々声を荒らげたくない。

というわけで返したのが

春風「お前それ言い出したら私がここまでクッソ忙しい中準備なりなんなりしてるの全部無駄になるんよ、分かってんのか?」

珍しく静かな怒りで。まぁ黙りました。

 

最後に

以上、準備編でした。

もう既に激おこですがさらに春風、怒ります。次回、マジギレ編でお会いしましょう。

 

本日はここまで。明日がより良い一日になりますように。