春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

ヘブバン考察。何故、春風あんな風になったのか。

サントラ楽しみです。

 

 

本編に入る前に

この記事は

 

ヘブンバーンズレッド2章までの内容を含みます!

 

現在プレイしている人、まだクリアしていない人は今すぐブラウザバックしてクリアしてきてください。

 

それか私の旅日記の記事でも読んで下さい。

バンドリ9thライブThe Beginning旅日記。その1。 - 春風放送局。

 

ここから本編始まります。

 

 

本編

さて、みなさま(天下無双)

この記事を覚えてるでしょうか?

ヘブンバーンズレッド。まさかのその2。 - 春風放送局。

Eh,そうです。私がヘブバンでガチ泣きをかましてしまった時の記事です。

 

やっとこさ落ち着いたのでなぜ私があんなに泣いてしまったのかを考察しました。

 

そもそもの話

最初私、蒼井はそこまで推しでは無かったんですよ。ゆっきーが推しでした。

 

ではそんなわたしがなぜ蒼井を推してガチ泣きをしてしまったのか?

その理由は「蒼井への感情移入」が大きな原因だと思います。

では何故私は蒼井に感情移入しまくっていたのか。

 

これは主に水瀬姉妹が大きく関係していると思います。

 

水瀬姉妹

この2人、蒼井に対してものすごく反抗的な態度を取っているんですよ。私はそれが兎に角それを見るのが嫌でした。だからその場面を見る度にいつの間にか蒼井に感情移入をしていたんでしょう。

 

水瀬姉妹のヘイトを買って私の中で水瀬姉妹=悪みたいなイメージが着いちゃったんでしょう。

 

しかし水瀬姉妹は蒼井を隊長として立ち直らせるためにあえて反抗的な態度をとっていたんですよ。

↑これ。これ知った時、羽生結弦もびっくりな手のひら孵しキメました。私の中で水瀬姉妹のヘイトを全部売って株を爆買いしましたよ。

 

これなんでこの2人はこのやり方しかできねぇんだろって思ったけどこの子ら一応殺し屋なのよ。厳しい世界で生きたから故にこのやり方しか出来なかったのでは無いのかなーと思いました。

 

これら全てが合わさって

交流イベでかけがえのない未来の事を話てて、沢山のことに挑戦するつってたんですよ。そして31Bのギクシャクも無くなり、ミッションをクリアしたら31Aの様なワイワイとした31Bが見れる。

 

と、思っていた時期が私にもありました。

 

月歌が蒼井がもう誰も失わなくて済むように頑張ってほしいつってたんですよ。けどあなたがいなくなったらダメなんだよ…っ!

 

Eh,これ以上言うとまた泣いてしまうのでね。お察し下さい。

 

最後に

実はこの記事書いてる途中少し泣きました。

 

 

本日はここまで。明日がより良い一日になりますように(*`∀´*)