春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その51「陽キャはみんなホストになるin成人式」

春風「眠い…」

 

カボス「寝たら?」

 

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カボス「成人式お疲れ様」

 

春風「お疲れ様つってん疲れる様なことは…あったな。」

 

カボス「あったのかよ。」

 

春風「まず。成人式前にw

「oh.春風。今から鬼ころし買いいくぞ」って言われて強制連行されたw」

 

カボス「飲めないのに!?w」

 

春風「そうw飲めないのにw渋々着いて行ったわw」

 

カボス「初手からすげぇなw」

 

春風「で、次に。まぁ中学の面々に久々にあったのよ。陽キャのような奴らはみーんなホストみたいになってたのよwww」

 

カボス「ブフォ

あー…まぁ…えぇ?(困惑)」

 

春風「髪は伸びてるわ、黒シャツなり青シャツなりでなんかもう…一周まわって面白かったw」

 

カボス「笑ってる姿が容易に想像できる」

 

春風「まぁ…人って会わなかったら変わるんだね。」

 

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エンディングトーク

春風「そんな感じかな。」

 

カボス「まぁそんなもんでしょ。次は…備忘録最終回?」

 

春風「そうやね!終わった直後にこれ書いてるから追ってまた書くよ!とりあえず…」

 

カボス「とりあえず?」

 

春風「寝ます!おやすみ!」

 

髭と眼鏡と珈琲と。その51「陽キャはみんなホストになるin成人式」ー終ー