春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その33「赤子がこちらを見とる。」

カボス「多忙なのによくブログ書いてるね」

 

春風「移動中に書いてるから…」

 

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カボス「修学旅行で限界ヲタク泣き虫エピソードって言ってたけどあれ何?」

 

春風「あー…それね。」

 

カボス「忘れてたんかい。」

 

春風「まぁ置いといて…当時、バンドリと午後の紅茶がコラボしてたのよ。それの宣伝の為CMもやるみたいな事を言ってたのよ。もちろん初日に見たかったのよ。」

 

カボス「ハイハイ」

 

春風「で、残念な事にCM放送初日と修学旅行被ってて見れなかったの。」

 

カボス「…スマホで見れば良くね?」

 

春風「残念なことに学校が生徒全員のスマホ回収してて見れなかったのよ。」

 

カボス「あぁ…(察し)」

 

春風「で。修学旅行スキーの集合時間まで部屋で待機してたのよ。で。めっずらしくめざましテレビを見てたのよ。そしたらコラボCMながれて!」

 

カボス「おぉ。運がいいね。珍しくテレビ見たから運が味方してくれたんじゃない?」

 

春風「だと思う。見れないと思ってたのが見れてあんまりにも嬉しくてガチ泣きしてw」

 

カボス「ブフォ…さすがに話盛ってるでしょw」

 

春風「これが実話なんだよなぁ…」

 

カボス「まじか…さすがにそれは引くわ…w」

 

春風「部屋の人にクッソ笑われた…」

 

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エンディングトーク

カボス「スタァライトハマってるの?」

 

春風「ハマってないよ?」

 

カボス「ふーん。推しカプは?」

 

春風「迷うねー…どれも尊いから…」

 

カボス「ハマってるよね?」

 

春風「ハマってないよ?」

 

カボス「これお前のTCGのプレマだよね?」

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春風「うん。」

 

カボス「ハマってるよね?」

 

春風「ハマってないよ?」

※めちゃくちゃハマってます

 

髭と眼鏡と珈琲と。その33「赤子がこちらを見とる。」ー終ー