春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その17「トルコアイス行進曲」

カボス「どうした?そんな青い顔して。」


春風「ハロハピ3章特番が残り1時間を切っていてる(震え声)」


カボス「そう…。」

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カボス「そう言えばお前、いつ頃から百合にハマったの?」


春風「中学の時ぐらいかな?響けユーフォニアムが最初。」


カボス「あぁアレか。小6終わりかけの時に見て影響されて吹部に入部したアレか。」


春風「そう。それのれいくみが好きすぎて。」


カボス「けど原作ではNLで終わr」


春風「原作と二次創作は違ぇんだよ!


カボス「悪かったって。」


春風「まぁ…そこから色々手を出すようになって行った。」


カボス「けど(自主規制)するのは正直どうかと思うぞ」


春風「次それを言ったら今日の晩御飯、唐揚げにレモンかけるからな…!」


カボス「なっ…!(柑橘類嫌い)」

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エンディングトーク

カボス「しかしなぜお前は、あの人らの百合を描くのか?」


春風「まず百合好きだし、絵を描くの好きなのもあるけど、
何より憧れのあの人らを描く事で…まぁ見えないぶ厚い壁はあるけれども、少しでも憧れのあの人らに近づきたいからです。」


カボス「珍しくまともな事いったね…。(困惑)」


春風「まぁ藍染様は『憧れとは理解から最も遠い感情』って言うけどね。」


カボス「その人は格が違う。」

髭と眼鏡と珈琲と。その17「トルコアイス行進曲」-終-