春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その23「新しい試みです。」

カボス「最近どうしたん?」

 

春風「なにが?」

 

カボス「学校で友達できず、Twitterが友達!って叫んでいるお前が最近いいねRTだけ。つぶやくこともほとんどせず、急を要する感じのヤツしか返信しとらんし…。」

 

春風「そういえば今回、私らの出番これだけよ。」

 

カボス(あ…これはあんまり話したくないやつか…)

 

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オセロー「…わさびカレーって何なんだ?」

 

千夜「どうした急に。」

 

オセロー「いやーカボスの好きな食べ物がわさびカレーって言ってたけど、結局わさびカレーって何なんだって思って。」

 

千夜「静岡に実際にあるらしいけど…どうなんだろ?」

 

オセロー「海月、何か知らない?」

 

海月「あー…特に意識したものは無いって。強いて近しい物を言うならポケモン剣盾の水辺のハーブカレーって言ってた。」f:id:HALKAZEsavedatamemory:20210422171044j:image

 

千夜&オセロー「…誰から聞いたの?それ?」

 

海月「中の人がそう言ってた。」

 

千夜「そーゆーメタイ所も好きだよぉ〜!」

 

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千夜「なんで私らがイチャつき始めるとすぐ消えるの?」

 

オセロー「百合の間に入ろうとする男はシバくって春風が言ってたし、百合の間に男が入るとだいたいバットエンドになるから。」

 

千夜&海月「あぁ…(納得)」

 

髭と眼鏡と珈琲と。その23「新しい試みです。」ー終ー