春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その12「クーリスマスが脅しをかーけてくるー」

カボス「メリークリスマス。」


春風「珈琲万歳(?)」


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春風「二学期、無事終わったズラぁぁ!」


カボス「お疲れ。とりあえず毎日更新宣言どうした?」


春風「まさか同人をするとは思ってなかったから出来なくなった…。」


カボス「は?」


春風「それはさておき、今後のブログの予定だ。」


カボス「おろ?珍しく予定を組むのか。」


春風「まぁね。26日は休み。」


カボス「早 速 の サ ボ り宣 言」


春風「違いますぅー!漫画描きますぅー!」


カボス「あぁ…それか。」


春風「27日はまぁなんかブログ更新します。」


カボス「え、雑。」


春風「ここは何も考えてないもん。なんか適当に描くよ。」


カボス「あの辺のやつ書けば?ポケカについての」


春風「それだ。それにしよう。27、28日は休み。着せ替え制作と課題を。」


カボス「それは最優先だ。」


春風「同人の方が優先だよ?」


カボス「課題やれよ。」


春風「7割終わってますが?💢」


カボス「冬休み一日目だよね?今日。」


春風「そうだよ。んで29、30日は今年を振り返って。前、後編。」


カボス「今年…色々あったなぁ。コロナとか。」


春風「俺は絶対コロナを許さない。」


カボス「あーはいはい。」


春風「ちなみに今年最後の髭眼鏡珈琲だよ。」


カボス「は?」


春風「んで31日は来年の事、夢についてを色々語ろうかなぁと」


カボス「そう言えば将来の夢とか全然語ってないよね。高校生なのに。」


春風「ちゃんと目標と夢は持ってるので。言ってないだけ。」

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エンディングトーク

カボス「多分だけど元旦は新年の挨拶だろ?」


春風「そうね。あと…お年玉戦利品とかやろうかな。って感じ。」


カボス「去年はヴァイスのデッキ買ったんだよねー。対戦回数は?」


春風「0。」


カボス「oh......」


春風「一応、こんな感じで今年のブログはやっていきます!宜しければ最後まで見て行ってください!」


髭と眼鏡と眼鏡と。その12「クーリスマスが脅しをかーけてくるー」 -終-