髭と眼鏡と珈琲と。その2「金が欲しい。」
カボス「第2話にして他人任せにしやがったよ。コイツ。」
春風「なんも問題は無い。後輩の気持ちだ。」
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春風「先日の話だ。私がビックマック大好きなの知ってるだろ?」
カボス「毎回毎回マックの時頼んでるもんね。」
春風「まぁその日もビックマックを食べようとしたのよ」
カボス(コラ画像感やば…)
春風「んで口を大きく開けたら
顎のこの辺が足をつるような感覚に襲われたの」
カボス「えw筋肉が引っ張られるようなアレ?」
春風「そう。それ。」
春風「もう何がなんだかわかんなかったから大急ぎで食べるのやめたの」
カボス「(爆笑)」
春風「それ母に見られてくっそ笑われたwww」
春風「で、何があったか説明したら」
母「それは顎が外れかけたのよwww」
春風「ってw」
カボス「いやwまぁ…ビックマックかなりの大きさあるから顎外れかれるのも分かるよwww」
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春風「まぁ…最近はこんな感じかな。」
カボス「そんな毎日顎外れかける様な事あったらとんだ不幸体質だよw」
春風「それもそうだなw」
その2「お金が欲しい。」〜終〜