春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その2「金が欲しい。」

カボス「第2話にして他人任せにしやがったよ。コイツ。」

春風「なんも問題は無い。後輩の気持ちだ。」

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春風「先日の話だ。私がビックマック大好きなの知ってるだろ?」

カボス「毎回毎回マックの時頼んでるもんね。」

春風「まぁその日もビックマックを食べようとしたのよ」

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カボス(コラ画像感やば…)

春風「んで口を大きく開けたら
顎のこの辺が足をつるような感覚に襲われたの」
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カボス「えw筋肉が引っ張られるようなアレ?」

春風「そう。それ。」

春風「もう何がなんだかわかんなかったから大急ぎで食べるのやめたの」
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カボス「(爆笑)」

春風「それ母に見られてくっそ笑われたwww」
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春風「で、何があったか説明したら」




母「それは顎が外れかけたのよwww」



春風「ってw」

カボス「いやwまぁ…ビックマックかなりの大きさあるから顎外れかれるのも分かるよwww」

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春風「まぁ…最近はこんな感じかな。」

カボス「そんな毎日顎外れかける様な事あったらとんだ不幸体質だよw」

春風「それもそうだなw」



その2「お金が欲しい。」〜終〜