髭と眼鏡と珈琲と。その1「ゆるゆるダラダラ語ります。」
カボス「唐突に始まったけどなんなんこれ。」
春風「髭…まぁカボス。眼鏡は私。んで何となく珈琲。」
カボス「いや、全くわからん(;-ω-)」
春風「要は君と私が珈琲飲みながら色々話す緩い小説的な奴。」
カボス「だいたい分かった(分かってない)」
春風「世界の破壊者か?(笑)」
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カボス「それはそうとLINEスタンプ第2弾、販売おめでとう。」
春風「あぁ。ありがとう。」
カボス「んで、小ネタ。何個かあるんやろ?解説お願い。」
春風「はいはい。」
春風「まずこれ。三角に激似と評された半べそ。」
カボス「激w似w」
春風「それを言われた次の日、部活で少し凹んだ事があって少し泣きかけたのよ。その時、激似って言われたの思い出してクソ笑ったっていうね。」
カボス「なんで笑ったんw」
春風「あぁ。確かにそっくりや思ってwww」
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春風「次にこれ。」
カボス「どこにネタ要素あるん?」
春風「電気よーく見て」
カボス「????」
春風「実は電気の所がお前(カボス)っていうwww」
カボス「気づくか!こんなん!w」
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春風「次にこれ。」
カボス「そう!これ、結構不思議に思ってたんだけどなんで信号機なん?」
春風「スッ(1枚の画像を差し出す)」
カボス「いや…wあの…w
とことんギリギリのネタ出したなぁ!?
よう著作権的なの引っかからんかったなぁ…w」
春風「実は」
「これもそう」
カボス「だよねwww」
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春風「まぁ…こんな感じかな」
カボス「あれ?あとの2人は?」
春風「意外と真面目に作ってしまったからネタがないの」
カボス「アホなの?」
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春風「第1話、どうだった?」
カボス「ぶっちゃけて言うよ?これ、
文章でやるには無理があるよね?
アニメやラジオ的なのが向いてるよね?」
春風「うん…それは…言わんで欲しかったw」
カボス「今後の予定はどうするつもりなん。」
春風「コラボ…とかやりたい。絵師さんとか鳥組やメンバー達とも。あと今後は個人的に気になるニュースの意見はもうしないで、こっちでゆりゆららららゆるゆり触れていこうかな…って考えてる。」
カボス「…ニュースに触れる時、意外と辛そうな顔してるもんな…」
春風「まぁ、それもある。」
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カボス「こんな感じでゆっくり進めて行くんやねw」
春風「そらー珈琲飲みながらだもん。ゆっくりなるさ。」
カボス「けどお前が飲んでんのカフェオレやけどなw」
春風「それは言うなっ!w」
第1話 「ゆるゆるダラダラ語ります。」 -終-