春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

私が女性と目を合わせて話せなくなった理由。

半分…つかほぼ自分語りってやつです。

 

本編

とある日。TCGの大会に出て女性の方と当たったんです。で、試合終了後。普段一緒に遊んでもらってる方に言われたんですよ。

 

「春風くん、女性と目を合わせて話せてないよね」

 

…。

 

 

「え?」

 

ほんとに無意識無自覚でした。言われるまで全然気づかなかったんですよ。その時は単にコミュ障だからとか思ってたんですが、最近になって色々気づいた事がありました。

 

ココロのどこかで「女性が怖い」と言う事。今まで何があったのかと。

 

小学生時代から

私は自他共に認める「いじられキャラ」って奴なんですよ。だからまぁしょっちゅういじられてたんですよね。

更には脊椎の代わりに慈愛が生えており、皮膚の代わりに親切心を身に纏い、防弾性素材出できたガラス細工の様に繊細なココロを持っているので抵抗することがほとんどなかったんですよ。

 

それ故に私が珍しく抵抗、反発、自分の意志を見せたらブチ切れ、逆ギレ、棚上げの3連発。これは性別関係なくよくやられてました。

 

じゃあなんで女性が怖いって話になると部活動です。女性比率が圧倒的に高いに所属することが多かったんですよ。男子は顎で使われるような事が多々。そんな環境の中、上記の3連発されたらさすがに怖いって感情を抱きますよ。

 

結論言えば、今まで女性に優しくされた事がほとんどないんですよね。だからいざ優しくされる事に慣れてなくて目を合わせきれないんですよ。

 

今は…今もですね。今もよくいじられてますが、私が面白いと思ってる分にはそれはいじりと捉えてます。推師匠様とか相互様のいじりとか何食ったらこんないじり方出来んだ?面白すぎんか?と常々脱帽してます。

(偶にマジでほんっとに面白くないいじり方する阿呆もいますけどねハハッ)

 

最後に

以上、私が女性と目を合わせて話せなくなった理由。でした。余談ですが成人式の時も女性と目ェ合わせて話せなかったですね。

 

本日はここまで。明日がより良い一日になりますように。