春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

身内にとあるアニメをおすすめした時の話。

いななきます。ヒヒーン。

 

本編

またもや通話の内容の話。今度はとあるアニメを非ヲタの楼さんにオススメした話です。会話形式でお楽しみください。

 

春風「あのさー楼さんにまだ放送はかなり先だけど見て欲しいアニメがあるんよね。」

 

楼「何、百合系とかだったら見らんぞ。」

 

春風「うーん…百合要素はない。推理系?探偵もの?に近い。」

 

楼「なんでそんな曖昧なん?」

 

春風「まぁまぁ…タイトルが『風都探偵』って言うのよ。」

 

楼「どんな話よ?」

 

春風「風都って言う町で探偵をやってる左 翔太郎っていうキャr」

 

楼「ちょっと待て!?!?」

 

楼「え?左翔太郎?あの左翔太郎!?」

 

春風「ゴメンドノヒダリショウタロウカワカラナイ」

 

楼「嘘こけお前。え、タイトルなんつった?」

 

春風「風都探偵。」

 

楼「あー!風都!そういやWの舞台の町風都って言ってたな!」

 

春風「まぁ、簡単に言うとWの正当続編。今まで色んな作品オススメしたけど全部見てないでしょ。今回ばかりは見る気になったでしょ?」

 

楼「風都探偵…これは確かに見たいわ!」

 

最後に

みんな、風都探偵見ような。

 

本日はここまで。明日がより良い1日になりますように(*`∀´*)