髭と眼鏡と珈琲と。その31「カボスの呼吸、二式!豊の緑!」
春風「満員電車キッつい。」
カボス「いきなり何?」
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カボス「お前、俺に謝る事があるよな?」
春風「え、何?突然。」
カボス「8月16日、この日覚えてる?」
春風「実家に帰ってて結構ドタバタしてた日だね。」
カボス「じゃあ1年前、その日何があった?」
春風「1年前?何かあっt…」
カボス「( º言º)」
春風「髭と眼鏡と珈琲と。その1「ゆるゆるダラダラ語ります」の初投稿日です…」
カボス「いや俺もそこまで鬼じゃないのよ。人間じゃないけど人の心持った生物だし。けどね?お前、Twitterでなんて言ったか覚えてる?」
春風「『人の発言をものすごく覚えてたり記念日とか日付とか細かく覚えてたりする。』みたいな事言ってました…」
カボス「けど実際どうだ?ガッツリ忘れてたじゃねぇか。」
春風「ちょっと言い訳させて…髭と眼鏡と珈琲と。は正直計画的に始めるための準備とかしてなくてほんとに突発的に始めたから…」
カボス「俺がそんな言い訳聞くと思うか?」
春風「ごめんなさい…」
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エンディングトーク
カボス「なんやかんやで髭と眼鏡と珈琲と。1周年迎えてました。今後ともご贔屓にお願いします。
…え?春風はどこって?チョトナニイッテルカワカンナイ」
髭と眼鏡と珈琲と。その31「カボスの呼吸、二式!豊の緑!」-終-