春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その47。「狂気乱舞って必殺技っぽくね?」

春風「ヘブバンッッッッ!!!ヴァイス!!!マジデ!?ホントニ!?」

 

千夜「うっさい。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

千夜「聞きたいことが2つあるんだけどひとつはエンディングで聞くね。」

 

春風「なに?好みのタイプ?」

 

千夜「私はくーちゃん一筋じゃら。ノンケじゃねぇんだよ。じゃなくて。あの子達ってどうなるの?」

 

春風「あの子達とは」

 

f:id:HALKAZEsavedatamemory:20220915142430j:image

千夜「↑この子達。珈琲は夜を連れて。の新メンバーとして迎えるの?」

 

春風「あーこの子達ね。そのつもりは無い。つかその人外枠は埋まってる。」

 

千夜「え、オセロー卒業?」

 

春風「それは無い。オセローはこっちのまま。まぁ春風ファミリーの内にはなるだろうけど別枠だね。」

 

千夜「あぁ…なんだ。新規加入して把握できるのかと思ったけど心配した。」

 

春風「それはそれで面白うだけど負担が増えるのでNG。シリーズ名とかまだ決まってないからね。」

 

千夜「あ、オセローの仲間達みたいだからウチノ子達ってシリーズにしたら?」

 

春風「仮名はそれにするか。

 

とゆうわけで、ウチノ子達(仮名)をお願いします。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

エンディングトーク

春風「で、聞きたいこと2つ目は?」

 

千夜「私の誕生日イラストどうなった?」

 

春風「…ごめん。」

 

千夜「忘れてたのね。」

 

春風「これ描いてるから許して……」f:id:HALKAZEsavedatamemory:20220915143139p:image

 

千夜「許すと思う?」

 

春風「ヒエッ…」

 

髭と眼鏡と珈琲と。その47。「狂気乱舞って必殺技っぽくね?」-終-