春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その26「珈琲は夜を連れてと蒼咲く夜かで迷いました」

春風「明日は〜飯テロ回かな〜」

 

カボス「前回のカレー麺はかなり悲痛な叫びが聴こえたけど大丈夫なのか?」

 

春風「大丈夫。私も飯テロ食らってるから」

 

カボス「自分にダメージ返ってくるのにやるの?」

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カボス「時に春風、過去の自分の発言って覚えてる?」

 

春風「基本は覚えてるよ。言った言葉には極力責任を持つようにしてるから失言はしないようにしてる。」

 

カボス「ほう…なら

ライバーデビューの話はどうなったの?

 

春風「…バイト始めたらオタm」

 

カボス「話そらすなや。」

 

春風「いや…あれはね?髭と眼鏡と珈琲と。を終わる前提で話を進めてたからライバーデビューするつもりだったんだけど…。」

 

カボス「それは分かった。Vキャス主になるって言ってたのは?」

 

春風「iPhoneにVキャスメーカー無かった…。」

 

カボス「…どうすんの?VTuber。」

 

春風「出来なくはないんだけど正直ツイキャスで使いたいんだけど使い方が分かんなくて諦めてる状態。」

 

カボス「…そういえばお前ツイキャスやってる時って何か作業と並行してやってるからVTuberとしての体必要ある?」

 

春風「そうじゃん…(゜д゜)」

 

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エンディングトーク

カボス「最近どうしたの?」

 

春風「何?Twitterの話?あれは松岡修造の言葉を言ってるだけ。」

 

カボス「それじゃなくてブログ。更新頻度結構上がったけど何かあったの?」

 

春風「いや特には何も無いえへへへへへへへへへへへへ」

 

カボス「気持ち悪っ。」

 

髭と眼鏡と珈琲と。その26「珈琲は夜を連れてと蒼咲く夜かで迷いました」ー終ー