春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

夢のお話。

今日は土曜日…だよね?

 

本編

今(2021/07/03 12:14)お昼寝から目が覚めました。夢を見ました。その内容が怖くて。

 

中学の時の友人達(パァとは違う奴ら)とスマブラをしてたんですよ。そしたら家になんか訳の分からない男(?)達が部屋に入ってきて私らの頭に袋被せて視界を奪ったあと意識が無くなりました。

 

次に目を覚ました場所は少年院(?)みたいな場所でした。で教官らしき人が「お前たちを更正する」的なこと言ってんですよ。私の隣には私より年下の子供たち(中学生ぐらいから高校生ぐらい)。教官らしき人はその子らを指しながら「殺人、窃盗、放火…」みたいな感じで色々言ってたんですよ。

で、私だけ罪を言われんで話が終わったんですよ。納得できるか。とか思いながら意識が無くなりました。

 

次に目を覚ました時は少年院(?)らしき部屋の生活部屋の中でした。時間は夜。少年院(?)からの脱獄を計画してました。どうやって脱獄したか全然覚えてないんですけど力技だった気がします。そして意識が無くなりました。

 

目を覚ました場所は外。建設中のビル、見覚えのある建物…よく遊びに行ってる街でした。そこで何とか逃げ切ろうとしたんでしょう。一緒に脱獄した人に絡まれました。隙を見つけ全力ダッシュをしました。一緒に脱獄した人は通行人にぶつかってました。怒声が聞こえたので振り返ったら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶつかった通行人を殴り殺してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は?????????

ヤバい捕まったら死ぬ。捕まったら死ぬ!そう思い全力で逃げました。

ある程度遠くまで逃げた時、少年院(?)の教官の1人に見つかり捕まりました。死ぬよりかはマシです()

 

タクシーで少年院(?)に連れていかれてる途中その教官に尋ねました。「なんで私がそこに行かなくちゃならないんだ」そう言ったら「自分の胸に聞いてみろ」との事。分からねぇから聞いてんだよ馬鹿。

私もムキになったんでしょう。そこでの更正を受け入れる代わりに電話をさせてもらいました。誰かに電話をかけました。

 

と、同時にタクシーのおっちゃんが何故か爆音で「ハイファイブ∞あどべんちゃ」を流してきました。何だこのジジィ。とりあえず止めさせてから電話をかけました。

 

会話内容を覚えてないのですがもうすぐ少年院(?)につく辺りで電話を切りそこで目が覚めました。

 

 

 

ホントに怖かった。今、人生で最高に楽しくて毎日がEverydayとか訳の分からない事を言っているぐらい楽しいのにそんな事起きたら泣きますよ!現に目覚ましたとき泣きましたよ!

 

最後に

書いてる途中に少年院(?)の名前が特別少年更正施設とかそんな名前だったかなー?とかやんわりと。

最近やった犯罪にはならないけど罪な事は飯テロをした事ぐらいです()

 

本日はここまで。明日がより良い一日になりますように(*`∀´*)