修学旅行の思い出話。
おでこ痛い。
本編
高校の時の修学旅行の話です。結構色々書いているんですがまだまだエピソードはあるのでEh。
時に春風はやかましく鬱陶しいのでクラスの人に軽いイジメに近い何かを受けていたんですよ。
まぁそれは私が先生に言って止めさせたんですよ。それでもそんな事した人間とは関わるつもりなんて髪の毛1本もないですし、関わりたくないんですよ。
修学旅行、3日間ぐらい北海道でスキー研修があったんですよ。その班に私と軽いイジメに近い何かをしていた奴と一緒だったんですよ。しかも主犯格。
ちょっとまてぇ!
フツーそうゆうのって学校側は配慮してくれないの!?と、思い担任に直ダァン判。
担任「決めたのは俺じゃない。学年主任に言ってくれ。」
OK。学年主任な。今度は学年主任に直ダァン判。
学年主任「もう過ぎたことだし大丈夫でしょ。とゆうか決まったから変えられない。」
(´^ω^`#)
この世界は週刊少年ジャンプじゃねぇんだぞ?殴りあって、喧嘩しあって友情が芽生えるとか勘違いしてんのか?
そう思い、諦めました。
結構スキー研修はただただ辛かったです。運動音痴なのもあるんですけど、この事があったのでスキー研修はホントに…
最後に
皆さんはいじめにあった後のアフターケアもちゃんとしっかりしてもらいましょう。私みたいになりますよ。
本日はここまで。
明日がより良い一日になりますように(*`∀´*)