春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その25「カボスの誕生日。」

春風「三角のあれはほんとに怖かった。」

 

カボス「ただただ震えてたもんね。見てる分には面白かったよ。」

 

春風「ひっでぇ。」

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春風「誕生日、おめでとう。」

 

カボス「あーありがとう。」

 

春風「何か見てる人に一言どうぞ。」

 

カボス「急激な無茶ぶり。そうだな…

これから梅雨入りで偏頭痛で頭が痛くなる人が多くなると思います。その時は珈琲…とゆうかカフェインを摂取するといいですよ。」

 

春風「毎度毎度出てくる珈琲の豆知識ってどっから出てくるの?」

 

カボス「中の人がちまちま調べて書いてる」

 

春風「いきなりメタい。」

 

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エンディングトーク

カボス「そういえば狙ったの?」

 

春風「何が?」

 

カボス「『珈琲』と『豆知識』って珈琲だけに豆知識って言ったのかと…w」

 

春風「あー!ホントだ!今気づいた。すげぇ!」

 

カボス「相変わらず鈍いな…」

 

 

髭と眼鏡と珈琲と。その25「カボスの誕生日。」ー終ー