髭と眼鏡と珈琲と。その16「胃の中は多分カフェインたっぷり。」
春風:新年明けましておめでとうございます。
カボス:新年もう過ぎてるで。
春風:サーセン…体力が無いのですよ…。
カボス:それはそうと。会話の表示の仕方変えた?
春風:うん。pixiv小説でこの書き方見やすいちゃうんか?思って試験的に。
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春風:さて。例のあのウィルスの県の対策だ。
カボス:そうね。緊急事態宣言で学校休みになれば更新頻度上がるだろうね(威圧)
春風:それについてはエンディングで少し…。まぁ置いといて。今(2021-01-17)の現状だと。
福岡→国から緊急事態宣言
宮崎→独自の緊急事態宣言
熊本→独自の緊急事態宣言
大分→特になし
って言う状態なのよ。
カボス:オセロだとどっちか出るよ。挟まれてるんだから。
オセロー:呼んだ?
カボス:呼んでない。けどオセローの見解も…ということで。
オセロー:ワーイ。
春風:まぁ緊急事態宣言が出るか出ないかというね。
オセロー:俺は出ないと思うな。県知事がもうおじいちゃんだし。去年の時だって延長するかしないかでしない方を取ったんだし。
春風&カボス:あぁ…。
カボス:まぁ期待は出来ないね。
春風:変に期待するから期待はずれるとショックが大きいんだよ。
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エンディングトーク
※オセローは帰りました
春風:さて。更新頻度について。
カボス:なんかあったん?
春風:実は3月で髭と眼鏡と珈琲と。の連載を終了しようか考えてるのよ。
カボス:は?(キレ気味)
春風:いや、あのね?意外とこれ打つの大変だし、4月から一人暮らしだからツイキャスが出来るから。
カボス:分かってる。これホントは文でやるのは向いてない事は。その1でそう言ったけどね?俺の出番どうなるんだ?
春風:それは…ツイキャスの絵の部分に…。
カボス:とりあえずまだしばらくはやるんだろ?
春風:もちろんさぁ。まぁ、あくまでもまだ予定だからしばらくは続けるよ。
カボス:頼むよ…。
髭と眼鏡と珈琲と。その16「胃の中はカフェインたっぷり。」 -終-