髭と眼鏡と珈琲と。その10「炭酸の缶を開ける時は少しビビる」
カボス「記念すべきその10。何か言う事ある?」
春風「これからものんびりと更新していきますのでこれからもご愛読お願いします。」
カボス「普っ通ぅ。」
春風「変に言葉飾るより普通の言葉で気持ちを伝えるのが1番よ。」
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カボス「なんかTwitter凄いことなってるけどどうした?」
カボス「ちげーよ。同人誌作るみたいな事なってるじゃない。」
春風「ゴフゥ」
カボス「大丈夫?」
春風「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...ウェェ」
カボス「なんか最後アル中カラカラみたいになってるぞ」
春風「オイシーカモーじゃなくて。
うん…まぁ作ると思う。」
カボス「おっ。遂にサークルを」
春風「んな訳あるかい。どこかのサークルに入れさせてもらう形になるよ。多分。」
カボス「あー…だったら俺からのお願い。」
春風「比較的難しそうだなぁ…。」
カボス「その…その人を髭と眼鏡と珈琲と。のゲストに迎えて来て。」
春風「いいか?あの人は社会人。私、学生。社会人、忙しいんぞ?」
カボス「それは分かってる!けど頼む…!」
春風「極力頑張ってみる。」
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エンディングトーク
カボス「大丈夫なん?漫画かけるの?」
春風「図書室で本借りて勉強します。」
カボス「そういえばそろそろ冬休みよね。」
春風「課題…やらなきゃ。」
※春風の通う学校は自称進学校なので課題が多いです。ふざけんなや。
髭と眼鏡と珈琲と。その10「炭酸の缶を開ける時は少しビビる」-終-