春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その9「チワワは寝っ転がっているか?」

カボス「この1ヶ月何してか、貴様。」


春風「(-ω-;)」


カボス「ポケカのマッドパーティーの構築に?睡眠不足解消のための昼寝?全部だろ?」


春風「つ、追試の勉強をしてました…。」


カボス「それもだろ!」


春風「すみませんでした…。
来週は進学先の課題締切なので終わり次第直ぐに更新します。コロナ禍なので郵送という形です。頑張って終わらせます。」


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春風「さてと。だ。」


カボス「どうしたのか?」


春風「なんと!!
髭と眼鏡と珈琲と。の着せ替えの『下書き』!完成しました!


カボス(ズコー)


春風「なんや。」


カボス「完成じゃねぇのかよ!」


春風「下書きが完成した。」


カボス「そんな時間かかるの?」


春風「パーツ自体はスタンプに比べたら少ないけど目的がちゃんと決まってると結構難しかったりする。」


カボス「そうなのか…?」


春風「そうなの!」


カボス「そういえば、販売価格はどのくらいを予定してるのか?」


春風「いつも通り。最安値だけど!着せ替えの最安値って370円なのよね。」


カボス「え?マジ?」


春風「マジマジ。だから私もポイント今日から貯めないと…。」


カボス「意外とするんだな…。」


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エンディングトーク
春風「いやマジほんとすみませんでした。」


カボス「まぁ…一応!受験生だからね。」


春風「とりあえず卒業見込みで内定貰ってるので卒業出来なかったらダメなんですよ。」


カボス「とりあえず明日も追試なんだろ?頑張れよ☆」


春風「遊びたい…
とりあえず21日から31日まで毎日更新をします…」

カボス「なんか言った?」


春風「何も?」


髭と眼鏡と珈琲と。その9「チワワは寝っ転がっているか?」 ー終ー