春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

この大雨、うちの学校の対応

水樹さん、結婚おめでとうございます。

本編

春風、九州に住んでるんですよ。
そう。雨、めっさヤバい。これ目が覚めたら天国でしたなんて有り得るぞ。そんな感じです。
TASさんがバスがサーフィンしてたみたいな事言ってましたし。

f:id:HALKAZEsavedatamemory:20200707205216p:plain
バスがサーフィン...?(画像はイメージです)

それはさておき。うちの(自称)進学校、どのような対応するのか。

連絡なし

いや...え?この雨の中登校しろってこと?馬鹿なの?

いやまぁ…行きますよ。行きゃあ良いんでしょ?

〜登校完了後、HR〜

先生1「えー、雨の中ご苦労さん。○○が電車止まって公欠で…それ以外全員いるな。よし。」

いや、全然良くねぇよ。

〜授業開始〜
先生2「えー、公欠おると授業はするなって言われてるから自習しろ。」

ハイ?え、これ


学校登校する意味あるのか?


うーん。謎。

〜4時間目ぐら〜
先生1「よし。今から帰る用意しろ。全員完全下校ね。」

うん。これ、
学校登校する必要あったのか?

最後に

うん。ホントに酷い。つか、対応が遅い。
そうそう、先生2が言ってたのが
「コロナもこの大雨もそうなんだけど世に生き残る人間って変化に対応した奴が生き残るんだよ。」

せ、先生…!
あんた学校のこの対応の遅さのせいで説得力皆無なんだけど

おっと本音が。失敬。
うちの学校の対応の遅さは何なんでしょうね。地域の学校は(私立を覗いて)全部休校でしたし。

本日はここまで。明日がより良い一日になりますよう(*`∀´*)