春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

劇ス、2回目。

覚悟はいいか、俺はできてる。

 

本編

今書いているのは映画を見る前の春風です。こんにちは。

 

さて皆様、「劇場版 少女歌劇レヴュースタァライト」否、「少女歌劇レヴュースタァライト」をご存知でしょうか?

 

知らないという人は今すぐこのブログを閉じ、見てください。劇スを見てないよーって人は同じくこのブログを閉じ、イヤフォンをつけ大音量でお楽しみ下さい。

 

そして、私の劇スの感想を読んだ人はいますでしょうか?まだ読んでない人は下記リンクから読んで下さい。

劇場版スタァライト、感想。 - 春風放送局。

 

さて、前置きが長くなりました。この度劇場版少女歌劇レヴュースタァライト、2回目を見まてきます。前回に比べ心の準備は出来ているはずです。

 

そして前回、音響がTHXなるものでしたが今回はなんとライブ音響!

 

はたしてこの俺、限界ヲタク春風。無事に見終えることができるのか!?

 

 

 

そして悲報。

こいつ、またハンカチを忘れる。

 

泣くではあろうけど念の為ね?持っちょきたいじゃない?

 

公開時間が21:00。今、これをここまで書いてるのが13:00頃なんですよ。時間になるまでカードします。

(大会、1戦目で負けた☆)

 

さて残り約10分を切った所で現状。

 

なんと隣に人、座る。

限界泣きをしている姿を晒す事が決定しました。まぁでもわかってる人だからね。なんも驚かれることは無い。多分。

 

ではそろそろ時間なのでここから先は映画を見終わった春風に託します。それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見終わりました。感想。

見終わりました、春風です。こんばんは。

 

もうね、レベルが違った。まじで。予告あるじゃないですか。まずあれのレベルが違う。既にその地点でヤバいって勘づいていたのよ。

案の定でした。冒頭、鳥肌が止まらない。まじで羽化するかと思った。

 

内容がまじで詳しく言えないからとりあえず、全部泣いてた。音が違う、圧が違う、それ故に感動が違う。なんで内容詳しく言えねぇんだよ…。

 

上映終了後、

拍手が起きた。

 

あの、まじで。今まで映画片手で数えられる回数しか見た事ないけど拍手が起きたのは初めてよ?

 

改めて言おう、劇場版少女歌劇レヴュースタァライトはやべー作品(褒め言葉)です。見ましょう。

 

最後に

え?泣かなかったのかって?HAHAHA愚問だな。ちゃんとしっかり全然泣きました。上映終了後、客が居なくなったあとも1人で泣いてました。

 

…本日はここまで。明日がより良い1日になりますように。