髭と眼鏡と珈琲と。その36「第零話 令和」
春風「やっと多忙期間終わった…!!」
カボス「おつかれ。で。次の絵は何?いつ出す??」
春風「少し休ませろこの柑橘類…!お前の塩サバにレモンかけるぞ…!!」
カボス「は???」
海月「どうゆう脅し文句ですか…。てかかけるならせめて酢橘にして下さいね?」
カボス「柑橘類ダメなんだよ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
春風「正直に言うね。ブログのネタがない。」
海月&カボス「またかよ。」
春風「だってね?つい最近まで多忙でずーっと真面目な日々だったのよ?ネタなんて転がってないよ?」
海月「そんな日々の中でネタを探してネタにするのがブロガーなのではないんですか…?」
カボス「あれは?同人誌頼んでるからそれの感想。」
春風「それはTwitterでする。」
海月「Twitterの検索機能使ってます?」
春風「トレンドとかの?」
海月「そっちじゃなくて。自分の過去ツイートを検索する機能がありまして。それを使ってネタにしてないのを探してみてはどうでしょうか?」
春風「見てみるわ」
〜検索中〜
カボス「見事に撃沈だね。」
海月「意外と真面目にやってるの腹立ちますね…。」
カボス「わかる」
春風「なんで?」
海月「あ、そういえばホットケーキどうなりました?」
春風「明日作って食べる」
カボス「それ書けよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エンディングトーク
春風「改めて無事に…無事かどうかは危ういですが多忙期間終わりました。」
カボス「ずーっと唸ってたもんね。」
海月「たまにの休息日はヴァンガードと睡眠に割いてましたね。」
春風「ヴァンガード、楽しいからね。仕方ない。」
海月(ヴァンガードの事ブログのネタにすればいいのに)
カボス「海月…言いたいことは分かる。」
春風「え?何の話?」
海月「春風は馬鹿だよねって話。」
カボス「間違ってないけど言葉が足りなさすぎるwww」
髭と眼鏡と珈琲と。その36「第零話 令和」ー終ー