春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その22「どうやら認識ポイントは眼鏡っぽい。」

春風「そういえば4月になったから自己紹介の記事作り直すね。」

 

 

かぼす「俺の名前の表記を固定してくれ。カタカナだったり平仮名だったりするのやめろ。」

 

 

春風「気分次第です僕は」

 

 

かぼす「アスノヨゾラを見れないようにしたろか(# ゚Д゚)」

 

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春風「・・・。」

 

 

かぼす「・・・。」

 

 

春風「・・・。」

 

 

かぼす「誰だテメェ!」

 

春風「いや春風だよ。」

 

 

かぼす「あの眼鏡は青の眼鏡なんだよ!テメェみてぇなオサレ眼鏡は知らねぇ!」

 

 

春風「いや私の認識ポイント眼鏡なのかよ。買い替えたの。証拠にホレ」

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かぼす「ほんまや…。」

 

 

春風「とりあえず、今後の姿はこんな感じに丸メガネになります。」

 

 

かぼす「青の眼鏡はどうするの?」

 

 

春風「新キャラ、海月海月(うみつき くらげ)として出すよ。一応今作ってるLINEスタンプの次に私のオリキャラ組で出すから。」

 

 

かぼす「とりあえず…性別は?」

 

 

春風「女性。誰か月ちゃんと合わせた百合を作って(切実)」

 

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エンデングトーク

 

春風「まぁ、新生活だから心機一転ってことで。」

 

 

かぼす「それよりも一人暮らし大丈夫か?」

 

 

春風「とにかく無音で怖い()」

 

髭と眼鏡と珈琲と。その22「どうやら認識ポイントは眼鏡っぽい。」-終-