春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

髭と眼鏡と珈琲と。その40「羞恥心とか覚えてる人いる?」

カボス「新年一発目が中旬とか舐めてんのかあいつ。」

 

海月「どうせいつもの事ですよ。」

 

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海月「そういえば9thLIVEの時のことってカボスはどのぐらい知ってるんですか?」

 

カボス「旅の内容は詳しく知らない。けど旅の前日談とかなら少し聞いてる。」

 

海月「その辺教えて貰っていいですか?前日談あった方が今後読む人も面白いと思いますし。」

 

カボス「うーん…あんまり面白いのが無いのよね。」

 

海月「oh...」

 

カボス「あるとしたらあいつの友人とか身内達にこの状況下で行くのか!?ってすげー反対されてた事ぐらいだぞ。」

 

海月「当時何人ぐらい出てたんでしたっけ?」

 

カボス「トウキョーが100人前後とかだったはず。」

 

海月「そりゃあ止めますね…今の方が増えてますけどね。」

 

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エンディングトーク

海月「そういえば名がつくみたいですよ。」

 

カボス「いきなりどした。なんの話?」

 

海月「春風の名前ですよ。前々からつけたいって言ってたけどついに決めたっぽいですよ。」

 

カボス「へー…俺には名前ないのに…。」

 

海月「かぼす・カボスとかで良いんじゃないんですか?」

 

カボス「ゴリラの学名みたいだからNGで。そういえb」

 

海月「あれ実は正確に言えばゴリラの学名で無くてニシローランドゴリラの学名らしいですよ。」

 

カボス「先に言われた…。」

 

髭と眼鏡と珈琲と。その40「羞恥心とか覚えてる人いる?」-終-