髭と眼鏡と珈琲と。｢鯖は塩焼きか寿司にして食うのが1番｣

春風・カボス｢きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!｣

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春風｢この参戦ムービーで気になる事がたくさんあるんだが…。｣

カボス｢それは全員そうだよ。｣

春風｢まず1つ目｣

カボス｢このブロックを積み上げてるシーン？｣

春風｢そう。多分壁とかとして使えるんだけど、ブロックを置いていった傍から壊れるエフェクト？が入っているのが気になる。｣

カボス｢そりゃ壊れなかったら大変だろ。崖側に置いて復帰阻止とか絶対やられそう。｣

春風｢…？これ、ブロックの種類によって壊れるスピードって変わるのか？｣

カボス｢あー確かに。黒曜石とか置かれたらかなり残ってそう。｣

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カボス｢トロッコ…w｣

春風｢これ…技なの？それともダッシュ時？｣

カボス｢技だと面白そうだよ。轢けれる。｣

春風｢事件性が…。｣

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春風｢このシーン。武器が違う。｣

カボス｢あぁー…素材によって火力が上がるのかな？｣

春風｢ワンチャン、ダイヤフル装備フルエンチャントとかできるかな？｣

カボス｢ダイヤキッズ…｣

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カボス｢なんか…ゲームの思い出話すとか言ってる割には完全に考察だよね…w｣

春風｢仕方ない(？)｣

カボス(お前が言ったらダメなんだよなぁ…)

春風｢そういえばどの辺でスティーブって察した？｣

カボス｢参戦のアレ出るまで…。お前は？｣

春風｢ここ｣

カボス｢気づくの早くねぇか！？冒頭も冒頭だぞ！？｣

春風｢そうねぇw…ってあれ？Twitterが動かない。｣

カボス｢まさか…w｣

春風｢そのまさかだね…w皆様、スティーブ参戦でサーバーダウンさせるレベルで興奮してんだね…。｣

カボス｢気長に待ちますか…。なんかいる？｣

春風｢白湯。｣

カボス｢自分でついでこい！｣

その6｢鯖は塩焼きか寿司にして食うのが1番｣ｰ終ｰ