春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

あの日から…

レジ袋は温めますかぁー!?

本編

2018年7月24日、この日は私にとってホントに忘れられない日になりました。
その時のお話です。

話す前に少し

このお話はマジの実話です。

私、誹謗中傷はやめろと結構言ってきてますよね?(周知の事実)
その理由がこの話にチョコよりたっぷり詰まっています。(トッポかな?)

本編(その2)

この日部活の先輩方に「(当時)1年生喋りすぎ」
などの理由でボロカスに言われたのですよ。死体蹴り並にKOなってるのに叩き起して殴ってくるぐらいに。しかも、私悪くないって言うね。喋る相手がいないからね。HAHAHA☆

それでも私、やっぱり同級生が言われてると辛いですし。何より私もボロカスに言われたのですよ。(なぜ…)

そんな帰り道。横断歩道を見て思った事





私(これ1歩出したら全部楽になるんだよなぁ…)








そんな時トラックが横切る。f:id:HALKAZEsavedatamemory:20200724232941j:plain










あまりにも辛すぎて自殺を図ろうとしてました。あの時トラックが横切ったおかげで冷静を取り戻しました。気づいたら涙を流してました。

その後、私が考えたことは


(…何考えてたんだろう。推しやメンバーを残したまま死ぬ訳にはいかん。あのメンバー達、私がいなくなったは皆つまんなくなる。タダでは死なんぞ。シャルルと夏祭りが追加されてないのに死ぬことは出来ねぇ。)


この考えが出来てなかったらきっと私はこうやってブログなんてやってません。マジで。メンバーとバンドリにホントに救われました。

最後に

こんな感じです。あの時、メンバー達と出会ってなかったら…バンドリにハマってなかったら…そもそも出会わなかったら…なんて考えてます。

言葉は花にも刃物にもなります。これをここまで読んでくださったそこのあなた。今一度、インターネット、SNSでの書き込みを見直してください。

小学校の時、習い事をしてたんですけど。まぁそれはそれでかーなーり酷かったです。また機会があればその事もお話しますかね。

それでは本日はここまで。明日がより良い1日になりますように。(*`∀´*)