春風放送局。

私、春風ちさとの赴くままに書き綴るブログです。ラジヲ見たいな感覚で読んでいただけたら幸いです。クソ短編小説、「髭と眼鏡と珈琲と。」連載中です。

ブルーリフレクション帝。レポートその2。

春休み…なのか?

 

本編

キャプチャー8ぐらいまで進みました。

 

しかしゲームの配信の規約的なのでキャプチャー8以降はダメみたいな事書いてたのでとりあえずストーリー以外のところのレポートを。

 

まず、デート機能とかいうキャラクターとイチャイチャできるとてつもなく素晴らしい機能。通称、神機能。これがほんとに良い。

唯一悲鳴をあげるとするなら選択肢。どっちを答えたらいいんだ!と毎度毎度迷いながら選んでます。ただし1部は即答で答えてます()

 

次に戦闘。その1では楽しいと言ってました。実際とても楽しいのですが。急に敵が強くなって。なんかいきなりHP9割削ってきたりしてきまして。だいたいエッエッエッってビビりながらです。

とりあえず全滅だけは避けたいので1発殴って回復のヒットアンドアウェイかゴリ押しで戦って何とか勝ってます。これ以上強くなられたら困る。

 

最後にキャラクターのレベル。

後から仲間になる子達が初期メンバー達より高くて。

これなんでなんだろーなーと思ってたら、記憶は無くとも動きは身体が覚えてるとの事。つまり、記憶がある時に多くの敵たちと戦っていたから経験値が初期メンバー達よりも多い。と言うことなどでは?と、勝手に解釈してます。

 

ゲームバランスの調整って言われたらそれまでなんですけど、それ以外だったらこれが1番納得できる解釈と思ってます。それ以外の解釈があるようでしたらTwitterで教えていただけると幸いです。

 

最後に

とまぁ。こんな感じです。その3で終わりそうな気がする。もしのその3で終わったら前編中編後編に書き換えると思います。

今後どのように物語が進むのか楽しみです。

 

本日はここまで。明日がより良い1日になりますように(*`∀´*)